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讃岐正藍染 ネクタイ | レジメンタル
¥8,800
『岩部保多織本舗』×『染匠吉野屋』 香川県伝統的工芸の技を守る2社で、それぞれの技術をかけあわせて、ネクタイを制作しました。 ◇保多織(読み:ぼたおり) 平織りの変形で、肌触りの良さと通気性や吸水性に優れた織物です。 縦糸と横糸を1本ずつ交差させるのに対して、保多織は、3回平織りで打ち込んで、4本目を浮かす織り方です。 糸を浮かすことで生じた隙間が空気を含むため、織りあがった布には、美しいワッフル状の凹凸ができ、 夏はさらっとした肌触りに、冬は逆に肌に触れたときの冷たさをあまり感じない、という特徴があります。 ◇正藍染(読み:しょうあいぞめ) 正藍染は、すくも(藍の葉を乾燥させ、細かくしたものに水を打ち、発酵させたもの)と灰汁だけを使い、微生物の力で藍建てした、日本古来の藍染です。 水に溶けない「藍」を、溶けるように変化させ、染め液を作ることを“ 建てる ”と言います。 本来、葉の中にある「藍」は、水に溶けません。 灰汁で醗酵させると、白藍として水に溶けだし、液の中に粉体として存在するようになります。 そこに糸や布を入れると、藍が付着。 外に出すと、酸素と結合(酸化)して、元の水に溶けない青藍に戻って青くなります。 すぐに定着するので、正藍染は、汗や擦れ、紫外線に強く、色落ち・色移りの心配がありません。 『讃岐正藍染』は、 琴平町で育てた藍を使い、すくも作り・藍建て・染め、すべての工程を琴平町の自社で行う、 讃岐産にこだわった『染匠吉野屋』の新しい試みです。 綿100% 全長 1400(mm) 大剣幅 850(mm) お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が、実物と若干異なる場合がございます。 予め、ご了承ください。
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讃岐正藍染 | ニットネック
¥8,800
『イチーナ』×『染匠吉野屋』 手袋の一大産地である、香川県東かがわ市。 手袋を中心に、防寒小物・UV商品・クールグッズなどを製造している『株式会社イチーナ』は、ネックウォーマーが市場にほとんどない時代に、ニットのネックウォーマーを製造販売しました。 『株式会社イチーナ』と『染匠吉野屋』の技術をかけあわせて ニットネックを制作しました。 生地には、地球にやさしい “ Eco Feel ” を使用しています。 コットンリンター(コットンの種の周りのうぶ毛)を原料とする、再生セルロース繊維ベンベルグ(一般名称:キュプラ)と コットンの複合素材で、土に還る、地球にやさしい繊維です。 調湿機能に優れ、季節を問わず、快適な着心地を得られます。 ◇正藍染(読み:しょうあいぞめ) 正藍染は、すくも(藍の葉を乾燥させ、細かくしたものに水を打ち、発酵させたもの)と灰汁だけを使い、微生物の力で藍建てした、日本古来の藍染です。 水に溶けない「藍」を、溶けるように変化させ、染め液を作ることを“ 建てる ”と言います。 本来、葉の中にある「藍」は、水に溶けません。 灰汁で醗酵させると、白藍として水に溶けだし、液の中に粉体として存在するようになります。 そこに糸や布を入れると、藍が付着。 外に出すと、酸素と結合(酸化)して、元の水に溶けない青藍に戻って青くなります。 すぐに定着するので、正藍染は、汗や擦れ、紫外線に強く、色落ち・色移りの心配がありません。 【讃岐正藍染】は、 琴平町で育てた藍を使い、すくも作り・藍建て・染め、 すべての工程を琴平町の自社で行う、 讃岐産にこだわった『染匠吉野屋』の新しい試みです。 キュプラ 55% 綿 45% サイズ W 225~340 × H 205(mm) ◎お好みの色を、お選びください。 お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が、実物と若干異なる場合がございます。 予め、ご了承ください。
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讃岐正藍染 | マスク
¥2,750
『讃岐正藍染』は、 琴平町で育てた藍を使い、すくも作り・藍建て・染め、すべての工程を琴平町の自社で行う、 讃岐産にこだわった『染匠吉野屋』の新しい試みです。 ◇正藍染(読み:しょうあいぞめ) 正藍染は、すくも(藍の葉を乾燥させ、細かくしたものに水を打ち、発酵させたもの)と灰汁だけを使い、微生物の力で藍建てした、日本古来の藍染です。 水に溶けない「藍」を、溶けるように変化させ、染め液を作ることを“ 建てる ”と言います。 本来、葉の中にある「藍」は、水に溶けません。 灰汁で醗酵させると、白藍として水に溶けだし、液の中に粉体として存在するようになります。 そこに糸や布を入れると、藍が付着。 外に出すと、酸素と結合(酸化)して、元の水に溶けない青藍に戻って青くなります。 すぐに定着するので、正藍染は、汗や擦れ、紫外線に強く、色落ち・色移りの心配がありません。 マスクは、プリーツを畳んで、真空でパッキングしています。 綿100% ポリエチレン(耳ゴム) 鉄(ノーズフィッター) サイズ W 90 × H 180(mm) ノーズフィッター付 ◎お好みの色を、お選びください。 お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が、実物と若干異なる場合がございます。 予め、ご了承ください。
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讃岐正藍染 ネクタイ | 細 レジメンタル
¥8,800
『岩部保多織本舗』×『染匠吉野屋』 香川県伝統的工芸の技を守る2社で、それぞれの技術をかけあわせて、ネクタイを制作しました。 ◇保多織(読み:ぼたおり) 平織りの変形で、肌触りの良さと通気性や吸水性に優れた織物です。 縦糸と横糸を1本ずつ交差させるのに対して、保多織は、3回平織りで打ち込んで、4本目を浮かす織り方です。 糸を浮かすことで生じた隙間が空気を含むため、織りあがった布には、美しいワッフル状の凹凸ができ、 夏はさらっとした肌触りに、冬は逆に肌に触れたときの冷たさをあまり感じない、という特徴があります。 ◇正藍染(読み:しょうあいぞめ) 正藍染は、すくも(藍の葉を乾燥させ、細かくしたものに水を打ち、発酵させたもの)と灰汁だけを使い、微生物の力で藍建てした、日本古来の藍染です。 水に溶けない「藍」を、溶けるように変化させ、染め液を作ることを“ 建てる ”と言います。 本来、葉の中にある「藍」は、水に溶けません。 灰汁で醗酵させると、白藍として水に溶けだし、液の中に粉体として存在するようになります。 そこに糸や布を入れると、藍が付着。 外に出すと、酸素と結合(酸化)して、元の水に溶けない青藍に戻って青くなります。 すぐに定着するので、正藍染は、汗や擦れ、紫外線に強く、色落ち・色移りの心配がありません。 『讃岐正藍染』は、 琴平町で育てた藍を使い、すくも作り・藍建て・染め、すべての工程を琴平町の自社で行う、 讃岐産にこだわった『染匠吉野屋』の新しい試みです。 綿100% 全長 1400(mm) 大剣幅 850(mm) お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が、実物と若干異なる場合がございます。 予め、ご了承ください。
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讃岐正藍染 ネクタイ | チェック
¥8,800
『岩部保多織本舗』×『染匠吉野屋』 香川県伝統的工芸の技を守る2社で、それぞれの技術をかけあわせて、ネクタイを制作しました。 ◇保多織(読み:ぼたおり) 平織りの変形で、肌触りの良さと通気性や吸水性に優れた織物です。 縦糸と横糸を1本ずつ交差させるのに対して、保多織は、3回平織りで打ち込んで、4本目を浮かす織り方です。 糸を浮かすことで生じた隙間が空気を含むため、織りあがった布には、美しいワッフル状の凹凸ができ、 夏はさらっとした肌触りに、冬は逆に肌に触れたときの冷たさをあまり感じない、という特徴があります。 ◇正藍染(読み:しょうあいぞめ) 正藍染は、すくも(藍の葉を乾燥させ、細かくしたものに水を打ち、発酵させたもの)と灰汁だけを使い、微生物の力で藍建てした、日本古来の藍染です。 水に溶けない「藍」を、溶けるように変化させ、染め液を作ることを“ 建てる ”と言います。 本来、葉の中にある「藍」は、水に溶けません。 灰汁で醗酵させると、白藍として水に溶けだし、液の中に粉体として存在するようになります。 そこに糸や布を入れると、藍が付着。 外に出すと、酸素と結合(酸化)して、元の水に溶けない青藍に戻って青くなります。 すぐに定着するので、正藍染は、汗や擦れ、紫外線に強く、色落ち・色移りの心配がありません。 『讃岐正藍染』は、 琴平町で育てた藍を使い、すくも作り・藍建て・染め、すべての工程を琴平町の自社で行う、 讃岐産にこだわった『染匠吉野屋』の新しい試みです。 綿100% 全長 1400(mm) 大剣幅 850(mm) お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が、実物と若干異なる場合がございます。 予め、ご了承ください。
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讃岐正藍染 ネクタイ
¥8,800
『岩部保多織本舗』×『染匠吉野屋』 香川県伝統的工芸の技を守る2社で、それぞれの技術をかけあわせて、ネクタイを制作しました。 ◇保多織(読み:ぼたおり) 平織りの変形で、肌触りの良さと通気性や吸水性に優れた織物です。 縦糸と横糸を1本ずつ交差させるのに対して、保多織は、3回平織りで打ち込んで、4本目を浮かす織り方です。 糸を浮かすことで生じた隙間が空気を含むため、織りあがった布には、美しいワッフル状の凹凸ができ、 夏はさらっとした肌触りに、冬は逆に肌に触れたときの冷たさをあまり感じない、という特徴があります。 ◇正藍染(読み:しょうあいぞめ) 正藍染は、すくも(藍の葉を乾燥させ、細かくしたものに水を打ち、発酵させたもの)と灰汁だけを使い、微生物の力で藍建てした、日本古来の藍染です。 水に溶けない「藍」を、溶けるように変化させ、染め液を作ることを“ 建てる ”と言います。 本来、葉の中にある「藍」は、水に溶けません。 灰汁で醗酵させると、白藍として水に溶けだし、液の中に粉体として存在するようになります。 そこに糸や布を入れると、藍が付着。 外に出すと、酸素と結合(酸化)して、元の水に溶けない青藍に戻って青くなります。 すぐに定着するので、正藍染は、汗や擦れ、紫外線に強く、色落ち・色移りの心配がありません。 『讃岐正藍染』は、 琴平町で育てた藍を使い、すくも作り・藍建て・染め、すべての工程を琴平町の自社で行う、 讃岐産にこだわった『染匠吉野屋』の新しい試みです。 綿100% 全長 1400(mm) 大剣幅 850(mm) お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が、実物と若干異なる場合がございます。 予め、ご了承ください。