ABOUT | 香川県伝統的工芸 讃岐のり染『染匠 吉野屋』
こんぴらさんのお膝元。コトがヒラく町、琴平町の染物屋です。 香川県伝統的工芸である【讃岐のり染】という技法で、暖簾・大漁旗・神社幕・幟・獅子舞の油単・袢纏などなど、ひとつずつ、心を込めて、手作業で染めています。 デザイン作成から、染め、縫製まで、すべての工程を自社で行っています。 令和元年より、琴平町で育てた藍を使い、すくも作り・藍建て・染め・縫製、すべて讃岐産にこだわった、色落ちのない【讃岐正藍染】を新しく立ち上げました。